外資系サラリーマン サムとワインと株式投資

ワイン初中級者 サムのワイン備忘録。

2021 外資系サラリーマンの米国株の基礎勉強と分析と戦略②


前回、米国株の超基礎を勉強した。今日は、現状の分析をしてみたいと思います。サムは購入してもよいのか?

前提条件として「史上最高値を更新中」=高値になっているのでは⁉、という心構えを持ちたいです。

 

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以下は、ネットや本から、ポイントを抽出しました。仮説や想定も多く、どの情報を活用するかは自己責任になります。

 

①市場環境

・金融緩和が続いている間は、高PERも許容され上昇相場が続く見通し。

 ← 金融緩和はコロナの感染が抑えられ、経済が正常化するまで続き、22年頃まで続くと想定される。

  ←景気回復が予想以上に急ピッチで進むことで金融緩和が解消され、長期金利の急上昇も考えられる。その場合、高PERの大手IT株が急落する要因になりえる。

  ←長期金利1.5%を超えると、株価急落のリスクが高まる。※金融政策と財政政策が継続されるか?米FRBの発表を注視するべき!

 

・バイデン新政権は経済へのダメージを防ぐために、あらゆる政策を打つと考えられる。21年春には追加経済対策が期待される。

一方で、バイデン大統領就任後、新政権移行への警戒がネガティブに働く可能性も考えられる。

 

アノマリー:米国大統領が就任する年は株価が上昇。

・景気サイクルは2022年にはピークアウト

・S&P500のPERは25倍で、バリュエーションが高すぎる。グロース株は値下がり可能性があり、バリュー株は割安圏におり回復がテーマになるかも。

 

 

②業種別情報

・バイデン米大統領は環境対策を重視。グリーン関連に追い風「蓄電池」「水素」「省電力」

←すでに株価には影響が出ている。

・新テクノロジーやITは、長期的な成長トレンドと言える。

・「ポジティブ」情報通信、電機・精密・機械(←5G)、自動車はEV化の流れ

・「ネガティブ」エネルギー資源は、環境問題や再生エネルギー機運の高まりが逆風。

・ESG:キーワードの一つ。

・GAFAMは過熱感あり。ただ、新しいサービスや製品を出せば、短期間で数億人のユーザーを獲得できることも可能である。

・バイデンは「環境対策」と「インフラ投資」は注視。←すでに上昇が始まっている。

 

③為替

サムは楽天証券を使って売買しています。その場合、日本円での「円貨決済」か米ドルの「外貨決済」を選びます。米国株式は自動入金に対応していなく、事前に証券口座に入金が必要です。

「外貨決済」の場合、事前に米ドルを準備する必要があるので、サムは円貨決済を選んでいます。

この場合、株を購入時は円高が好ましく、株を売却する時は円安がよいです。例として、購入時100円/ドルで売却時110円/ドルなら、それだけで+10%の利益になります。これはでかいです。

 

で、2021年、為替がどう動くかですが、これはプロでも三者三様の意見が有り、想定ができません。

判断材料としては、やはり政治が大きく影響しそうですので、各国の金融政策を注視していくしかなさそうです。

 

さて、こんな状況の中、いったい、どの株を購入すべきか?次回、作戦を練りたいと思います!